
区画整理を機に土地を活用し、駅前に建てられた賃貸マンション。
新築時より、入居者と地域ぐるみのおつきあいをされています。
JR横浜線片倉駅前に建つ賃貸マンション「サンヒル藤谷戸」は、10年前、地域による区画整理事業をきっかけに、地元にお住まいのK様が所有地に建てられた店舗併用賃貸マンションです。このたび10年目の建物定期点検を機に、大規模改修を実施されました。「この辺りは元々隣近所がみんな顔見知りののどかな田園地帯でした。ここ20年ほどで街並は随分変わりましたね」とK様。K様ご夫婦は既設の建物を何件もご覧になった上で、外観は緑豊かな街並に似合う、落ち着いたレンガ調のタイル貼りを採用。この度の改修では外装の高圧洗浄、鉄部塗装、屋上防水などを実施され、外観は新築時のような輝きを取り戻しました。


サンヒル藤谷戸は公社による借り上げ住宅のため、管理は公社が行っていますが、近くにお住まいのK様ご夫婦は、日頃から入居者と頻繁に接していらっしゃいます。「入退室時の業務は公社がやっていますが、たとえば庭の管理などは私たちで手配しています。」というK様。新築時にはK様ご夫婦の発案で入居者一斉説明会を開催。生活ルールや周辺施設、町内会の説明などを行い、交流を図られたそうです。長くこの地にお住まいのK様、入居者も地域も共に心地よく暮らせるようにとの配慮です。「建物は建てたところにずっとお任せするのが一番ですね。全てを知り尽くしているので安心です。今回も改修の提案をいただき、建物も医療と一緒で、早めに適切な対処をしておいたほうが安心と思い取りかかってもらったんです。工事中の苦情もなく、きれいになって入居者の方々からも喜ばれていますよ」とK様。新築時から入居者とは地域ぐるみのおつきあい、そして当社も賃貸経営のパートナーとして、長くおつきあいをさせていただいています。